ロンドンのラウンジを利用した。
キャセイパシフィック航空ラウンジで食事
ロンドン・ヒースロー国際空港のターミナル3にはワンワールド系ラウンジが複数あり、
- キャセイパシフィック航空
- ブリティッシュ・エアウェイズ
- アメリカン航空
- カンタス航空
の4つの中から好きなものを選べる。JALの指定ラウンジはブリティッシュ・エアウェイズ。
今回はワンワールドエメラルドとして、キャセイパシフィック航空のファーストクラスラウンジを利用した。
まずはダイニング。キャセイパシフィック航空のファーストクラスラウンジにはダイニングがある。
その場で注いでくれるスープ。
魚。フィッシュアンドチップスはとてもおいしくなかった。
アルコールラインナップ。
ワインは色々。
ビジネス側の方が気軽でいいかも?
BA Galleries First Lounge(JAL指定ラウンジ)でSPEEDBIRD100を飲む
BA側のラウンジ。酒に全振り。
酒。
キャセイよりいい酒を置いている。ジョニーウォーカーブルーラベル結構高いんですよ。
で、お目当てがこちら。ブリティッシュ・エアウェイズ100周年記念、機内醸造(!?)のIPA(インディアンペールエール。ホップがめっちゃ効いてるタイプ)。
機内販売では買えなかったので、こちらでリベンジ。
なお、スピードバードはブリティッシュ・エアウェイズのコールサイン。めっちゃかっこいいよね、スピードバード。
味的にはまあ、美味しいけど同メーカーの通常品の方が好き。
ただ、こういうBAのらしい製品がラウンジで飲めるというのは素晴らしいことだとおもいます。味が気になる人はぜひBAへ。