S7の指定ラウンジでした(スペルミスじゃないよ、インビテーションのスペルはこれだった)。
AtrantikラウンジはS7の指定ラウンジ。ロシア感…
Atrantikラウンジはミュンヘン国際空港ターミナル1ホールCにあるS7指定ラウンジ。混んでる上に狭い、そしてロシア人が騒ぎまくっててしんどいラウンジ。たぶんS7の発着が無い時間はそんなことないとは思うけど。
食べ物。
瓶コーラが嬉しい。もちろんビールもある。
食べ物飲み物はそれなりにあるラウンジだけど、ロシア人がとにかくうるさい、宴会場と化していてびっくり(サクララウンジの宴会なんてかわいいもの)。
また狭いラウンジで、これだったらワンワールドのステータス持ちならばBAラウンジを使った方が良い。また、地味なわかりにくい点として「ラウンジへのエレベーターのボタンが見つからない」ってところ(どこかにはあるはずだけど…)。結局入り方がわからず右往左往した(出てくる人と入れ違いに入って解決)。
脇の階段を降りてもラウンジへ向かう通路は閉ざされているので注意。
ミュンヘンは入国審査の長蛇の列に、設備からの水漏れ、さらにはこの謎の導線と何一ついい印象がない空港だった。なんで評価が高いのか一切理解ができない。
基本情報
こちらのラウンジはS7の指定ラウンジだけど、プライオリティパスでも利用可能。
シャワーあり。
営業時間:6:00~23:00
入室条件:
S7航空ビジネスクラス利用者、S7航空利用のワンワールドサファイア・エメラルド会員と同行者1名
プライオリティパスホルダー
場所:
ターミナル1ホールC(出国後エリア)