帰りもビジネスクラス。
JL34 BKK-HND 夜行のビジネスクラス
バンコクからの戻りもビジネスクラスにしていた。往復夜行はさすがにキツい。
乗った瞬間にスヤァ…したため、間の記憶がほとんどない。おくすり使うと色々楽。意識が朦朧としてくる時間をベルトサイン消灯時間と合わせておくと、より快適に使える(特に東南アジア線は睡眠時間が短くなってしまうため、乗ってから飲むと降りてからも効果が続いてつらいことになる)。
プレミアムレーンのチケットは帰りにとっておこう
チェックイン開始は19時からなので、それより前に制限エリアに入るためにはモバイル搭乗券を利用する必要がある(また、その性質上預け入れ荷物がある場合は時間まで待たないといけない)。しかし、モバイル搭乗券利用の場合QRラウンジは利用できない模様。また、早く入ってもサクララウンジは開いていないため、CXラウンジの場所を調べておきましょう。
往路でもらったプレミアムレーンのチケットは復路で利用した。チェックイン開始前に通りたい場合、往路のぶんをとっておくと楽かな。JL33で使うよりもJL34で使った方が役に立つと思われる。
JL34に搭乗
乗った。優先搭乗の人数の多さはすごいっすね。乗ったらさっさと就寝。
起きたらもう残り1時間を切っており、食事はなし。水だけもらってフィニッシュ。
この辺でした。
このあと一度家に帰ってから出社した。往復夜行は体力的にはキツいかなとは思ったけど、現地ではゆっくりするような滞在の仕方なら余裕なんじゃないかなと思った。…まあもうやらないとは思うけどね。