kinakoの便所の落書き

飛行機、旅行、モバイルの話が中心。飛行機やホテルはあくまで手段であって目的ではないというスタンスで旅行したいんだけどコロナのせいでめちゃくちゃ。2~4日に1回のペースで更新(たまに毎日)。JL-DIAと Marriott-Platinum, accor-Silver,IHG-PLTAMB, Hyatt-Globalist。訪問国数:23ヶ国25地域

JREポイントのSuicaグリーン券特典が期間制限なく600ポイントへ(ついでにJR東日本のポイントサイトとか)

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JREポイントでSuicaグリーン券へ交換できるんだけど、これが通年で600ポイントでよくなった。これはお得。

 

 

 

JREポイントでSuicaグリーン券へ交換

 

JREポイントはビューカードやJR東日本の駅ビル等で貯まるポイント。まあ、正直いろいろ言いたいところはあるポイント。価値としては基本的に1ポイント1円。

 

で、JREポイントはSuicaグリーン券へ交換ができる。↓

 

kinako-yuta.hatenablog.jp

 なんだけど、まあいろいろと…ねえ。

 

で、この交換レートが600ポイントで固定になった。これはまあ得。

というのも、Suicaグリーン券って最大980円するんですね。

www.jreast.co.jp

 

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というかんじ。ただ、50km未満のホリデー料金では損な感じ。

  • 50km未満の平日の場合、1ポイント1.28円。
  • 50km未満の休日の場合、1ポイント0.95円。
  • 51km以上の平日の場合、1ポイント1.63円。
  • 51km以上の休日の場合、1ポイント1.3円。

という感じ。

というわけで、このレートだと平日に長距離の普通列車のグリーン車を使う場合はかなりオトクな感じ。もともとはこれが700ポイントになる予定だったんだけど、600ポイントになってよかったすっね。平日の長距離移動に使うととてもお得(特に宇都宮/高崎線から東海道線内まで乗り入れるような、新幹線が使いにくい区間だとお得感は増す)。

 

ついでに:JREポイントが貯まるポイントサイト的なのができてたりJR東日本関連の話

ついでに、細々した話。

  • JREポイントはSuica残高へ充当できる。ただし通常ポイントのみ。1ポイント1円
  • JREポイントは加盟店で店頭での支払いに利用できる(ポイントカード所持者のみ)。こちらも1ポイント1円、期間限定ポイントも利用可能
  • ポイントカードを持っていない場合、期間限定ポイントはSuicaグリーン券でも消費できる

その他細々とした使い道がある模様。還元率的にはグリーン券1択とおもいます。

 

www.paymentnavi.com

なんかできてました。これはずいぶん航空に寄ったやり方。ポイントサイトっすね。ただJREポイントの使い道的に、うーん。

 

mainichi.jp

びゅうプラザやめるらしいっすね。

各鉄道系サイトでは「ネット販売率が上がっているから」とか。うーん、本当にそれだけかな?

おそらくJL/NHのような「ツアーへの残席連動運賃」への移行を考えているからでは?と思っている。そういうのはオンラインの方がやりやすいからね。この辺を深読み(というか邪推)してみる↓

 

JR東日本の動きを深読みしてみる

この辺を深読みしてみると…

JR東日本はスーパーモバトクで実質的な残席連動型運賃を出してきてたり、えきねっと限定で通常の発売開始より早い時期からの予約を受けてたりする。

この辺から見えてくるのは「JR東日本の目指す方向」

おそらく、「より早い予約開始」「よりダイナミックな、残席連動型運賃導入」へ移行していきそう。つまり、JR東日本は「航空会社や海外鉄道会社の手法を取り入れること」を目指していると思われる。

 

目指す方向としては、訪日外国人対策に加えてエアラインとの競合に対抗する(航空は予約確定が早いので、訪日外国人に対してはそれだけでエアラインに負けてしまう)、また、エアライン同様の残席管理を目指しているのだと考えられる(そのためにも予約開始を早めることは必須の事項)。これらができるようになれば、より弾力的な運賃で閑散期でも高い乗車率を狙うことができるようになる。この辺はJR東海ではできない(というより、東海道新幹線ではする必要がなく、高い乗車率は東海においては下手したら利益率を押し下げてしまう)方式。

また、北海道新幹線は仙台までの区間利用で席が圧迫されてる問題があるけど、これは北海道新幹線が全通したら区間ごとの残席管理システムが導入されるのではと考えている(東京-仙台の区間利用を制限するしくみ、飛行機で言うところのマリードセグメント)。つまりより遠距離利用の客に座席を残しておくってことっすね。

 

つまり、この動きって「エアラインとの勝負の土俵に上がるため」、もしくは「最終的にはエアラインとの協業による日本国内鉄道の海外販路拡大のため」、さらには「鉄道事業のさらなる海外展開のため」の動きに見える(おそらくはどれも考えていると思う)。

 

現状ではシステムがダメすぎてどうしようもない感じになってるけど。

まあ、鉄道愛好者的には許せない方向に向かうんだろうけど、個人的にはこのJRのエアライン化というのは歓迎している。というのも閑散期はより安く旅行ができる方向に向かうだろうとかんがえているので。

 

まあ本筋にはあまり関係ない話を書いたけど、そんなかんじ。