JL712だとここしか選択肢はないようで。
シンガポールのJAL指定ラウンジ、dnataラウンジへ
訪問したのは朝。朝はワンワールド他社のラウンジが開いていないため、ここにくるしかない。落ち着いたラウンジってかんじ。
酒はビール、ワイン、ジン、ウオッカ、ラム、ウイスキー。ビールは見た限り缶しかなかったけど、時間によってはなんかあったりするのかな?
食事。まあ朝食だしこんなものでしょう。
食事。中華や和食もあった。
室内。日本人だらけだけど静かな空間。
とまあこんなかんじ。悪くないとおもいます。
時間によってはQF、BAのラウンジも利用可能だけど、JL712の時間には開いていないのが難点。というわけでJL712ならここしかない。とはいえ充分快適なラウンジだったし、搭乗口に一番近いのを選べばいいのかなとおもいます。
そういえばシンガポールの出国が自動になったよ
本筋とは関係ないんだけど、出国するとき並んでたら係員に呼び止められて機械レーンに案内された。で、自動化ゲートで出国。なんで?と思ってたら出国時は自動ゲートが使えるようになったようで。
シンガポール出国時の自動化ゲートは観光客でも利用可能 | アジアトラベルノート
アジアトラベルノートさんの記事。つい最近の話なんすね。
入国時は今まで同様有人カウンターだけど、出国時は機械が使える、ってことなのね。ただ、記事内にもあるけどチャンギの列の進みが速い上にあんまり並んでることもないからありがたみはあんまりないかもしれない。