kinakoの便所の落書き

飛行機、旅行、モバイルの話が中心。飛行機やホテルはあくまで手段であって目的ではないというスタンスで旅行します。2日に1回のペースで更新(たまに毎日)。JL-DIAと Marriott-Titanium, accor-Gold,IHG-PLTAMB。訪問国数:22

沖縄・那覇市内でサイクルシェアシステム・HELLO CYCLINGを使ってみた。日本全国共通のIDで使えて便利。乗り捨て利用も可能

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サイクルシェアのハローサイクリングを使ってみた。

 

 

 

 

サイクルシェア・ハローサイクリングで那覇市内を走る

 

www.hellocycling.jp

 

ハローサイクリングはサイクルシェアシステム。なお、サイクルシェアはレンタサイクルの一種なんだけど、従来のレンタサイクルとは違い「ポート間で乗り捨て利用ができる」というところ。なお、この乗り捨ての意味はその辺に放置できるという意味ではなく、サイクルポート間の片道利用の意味なのでお間違いなく。レンタカーの乗り捨てと同じ感覚ですね。
で、サイクルシェアの何がいいってこの乗り捨てができるところ。なぜなら自分の自転車の場合、絶対に自転車を置いたところまで戻らないといけないけど、サイクルシェアならその必要がないってのが良い。たとえば行きは自転車を使ったけど、帰りは疲れたからタクシーで帰ろう…なんてことも可能。

サイクルシェアの先行者としてはドコモのものもあって、都内ではぼくはドコモのものを使っている。

で、ハローサイクリングを沖縄で使ってみた。

 

 

1回の登録で複数の地域で利用可能


ハローサイクリングは1回登録すると、日本全国(対応した地域は限られているので注意)で同一IDで利用ができる。
…ドコモのサイクルシェア、ID共有できるところとできないところがあってわかりにくいんすよね…(今はできるっぽい?)。


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那覇市内のポートはこんなかんじ。結構あるかな。

 

市内だけでなく浦添市にもポートはあった。

 

乗り捨て利用可能


前述の通り、乗り捨て(ポート間の片道利用)ができる。これとても便利で、移動した先で酒を飲んじゃった場合とか(飲酒運転になるから乗れなくなる)、雨が降ってきたとか、疲れて乗りたくないなんて場合には便利。もちろん継続して借りたい場合は一時駐輪の状態にしておけばよい(その分お金はかかっちゃうけど)。

 

こまめに借りられる


片道利用ができるということで、間に鉄道移動を挟んで再度借りるとかそういうこともできる(都度返却の場合)。

難点としてはポートに自転車がなければそもそも借りることができない…んだけど、まあこれは仕方がない。

 

つかいかた


使う場合は登録が必要。公式ホームページorアプリからできるよ。アプリはどちらにしろ必要になるのでダウンロードしておくといいと思います。

初回利用時は使う自転車をアプリ上で予約。30分以内に、自転車本体で利用開始の手続きをすればOK。

返却時はアプリ上で返却予約をし、30分以内に予約したポートで返却。

なお、返却は1ポートあたりの返却可能数が決まっているため、返したいポートが埋まってしまっていると返却自体ができないこともあるため、注意が必要。


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ポートの規模はだいたいこんなもので、ハイシーズンは偏りが生じそう。

 

料金


登録や月額の料金は特にかからず無料。で、借りると15分ごとに料金が積算されていく仕組み。
料金はどうも地域によってちがうっぽい?
ポートごとにも違うようなんだけど、まあべらぼうに高いことはないので安心かな(今回は60円/15分だった)。
なお支払いはクレジットカード。無い人は…どうしようもないかな(デビットカードはお控えください、となっている)。


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借りるときには料金がわかるしくみ。

 

ICカード登録


初回の利用では予約が必須だけど、ICカードを登録しておけば次回以降は空きがあればいつでも使える。この辺の流れはドコモのサイクルシェアに似ている。なお、予約といっても「これから借りるよ」と手を挙げて使うかんじで、○日の○時から…みたいなシステムではない。
ICカードの登録自体は自転車側で操作をするかんじ。

 

www.hellocycling.jp

全体的な使い方はまあ公式ページ見た方が早い。実際に操作した感想としては「ドコモのサイクルシェア、操作性がすばらしかったんだな…」というところ。戻るボタンがないから結構イライラさせられるので、時間には余裕を持った方がいい。


料金の不明瞭さがわかりにくいけど、ポート数が多く満足

 

というわけで沖縄で使ってみたけど、ポート数が多くていいっすね。ドコモのやつは沖縄はポート数が少なくてイマイチ。

また、借りるのにわざわざ現地まで行かなくても30分前になれば予約ができること、また返却の予約もできるので、ポートまで来たのに借りられない!とか、返却ができない!ってことがない。この辺はドコモのサイクルシェアより優れている。


ただ、ハローサイクリングの料金はちょっと不明瞭で使いにくいかなぁ。全国統一料金は無理にしても、たとえばA料金B料金C料金…のような形にして、ホームページにわかりやすく記載するとかそういう工夫をしてほしい気がする(結局使ってみるまでいくらかかるかよくわからなかった)。このへんドコモはとても分かりやすいのでその辺見習ってほしい。

また、ハローサイクリングのポートは結構わかりにくいところにあるものが多かった。たとえばビルの2Fにあったり、物陰にあったり…。アプリの案内も充分とは言えず、借りるのに探し回った。この辺は公共施設にポートが多いドコモの方が優れてるのは間違いない。

 

まあなんにせよ沖縄で使うなら悪くないと思う。こういうサイクルシェアは結局使いたいところにないと意味がないので、まあ複数のサービスに登録することになるのは仕方ないんだけど、統一して欲しいってきもちはなくはないっすね。